水のくに富山
- 立山・剱岳
- 庄 川
- 栽培地
- 世界遺産
五箇山合掌造り
商品のご案内
「野菜スープ」は、5種類の野菜(大根、大根菜、人参、牛蒡、椎茸)400g以上(1本当たり)を長時間煮込んで作ったスープで野菜のエキスが凝縮された究極の温野菜スープです。
野菜スープの特色
- 野菜スープの創始者立石和先生の『野菜スープレシピー』(後述)に基づいて忠実に作られた野菜スープです。
- 5種類の野菜(大根・人参・牛蒡・椎茸・大根菜)を長時間煮込んで作った温野菜スープで、スープに溶け込んだ野菜の有用成分のポリフェノール、カロチンやジヤスターゼは健康回復に優れ、殺菌力に優れ、胃腸の調子を和らげる体に大変良い野菜スープです。野菜不足に成りがちなお子様や、ストレスの多い現代人にはお勧めいたします。
- ファイトケミカル成分のポリフェノールやαカロチン・ジヤスターゼ等の抗酸化物質が豊富に含まれており健康に安心です。
- スープに溶け込んだ抗酸化物質のポリフェノールやαカロチン・ジヤスターゼ等は体内に発生した悪玉の活性酸素を抑制・中和させ、更に自らの抗体を回復・増強させ、又免疫力及び自己治癒力の向上に良く、術後のリハビリや再発防止、予防に優れております。御自身の健康に自信と安心感が持てる様になります。
- コレステロールの予防と血糖値の正常化に優れています。
- 高齢化と共に血中コレステロールの上昇が危惧されますが、野菜スープには血を綺麗にし、コレステロールを減少させ、血中コレステロール値を低下を促進します。更に血糖値の正常化が容くなり高齢化防止に適しています。
- 十分な緑黄色野菜の摂取は若さの維持と健康寿命には必要不可欠です。健康長寿で100歳の長寿が十分可能です。
- 厚労省が勧める緑黄色野菜1日120gは若さと健康維持には必要不可欠なことであり、1日の野菜スープで容易に補うことが出来ます。2019年に101歳で亡くなられた、偉大な政治家翁(元首相)は、健康法の秘訣として野菜スープの愛飲を勧奨されておりました。皆様も100歳以上健康長寿を目指しましょう。
雑誌・テレビの紹介
野菜スープを取り上げたTVがYouTubeで見られます。
- 野菜スープで健康
- 野菜スープの成分
野菜スープを取り上げた雑誌・書籍のご紹介。
- 「週間新潮」2021年8月号
記事はこちら - 「週間新潮」2021年6月号
記事はこちら - 「安心」2011年8月号
記事はこちら - 「安心」2011年4月号
記事はこちら - 「安心」2013年10月号
- 「壮快」2010年10月号
- 前田浩著
「最強の野菜スープ」 - 主婦の友生活シリーズ
「野菜スープが効く」 - 予防医化学研究所著
「生命の恵みへの招待」 - 長屋憲編
「野菜スープの疑問に答える」
おいしい野菜スープの作り方
(元祖 立石流野菜スープ)
発明者 立石和 先生
- 基本材料
-
- 大根1本の4分の1
- 大根葉1本の4分の1
(大根の葉は、葉のある時期に天日または、風通しの良い所で乾燥させて保存し、利用して下さい。) - 人参2分の1本
- 椎茸1枚
自然乾燥したものを使う。椎茸を太陽光に当て乾燥させる。仕込前に2〜3に割って冷蔵庫で10時間以上冷水につける。 - 牛蒡大4分の1(小なら2分の1)
※野菜類は市販のものでよい
- 作り方
-
- 1野菜はボイル、あくだしをしないで下さい。
- 2鍋はアルミ製か、耐熱ガラス製を使用して下さい。
スープの保存はガラスポット、またはガラスビンを使用して下さい。 - 3野菜は、あまり細かく切らないで、2〜3cm位大で皮ごと切って入れて下さい。
- 4野菜の量の3倍の水を入れます。
- 5沸騰してから、1時間煮込みます。(弱火で)
- 6スープをお茶代りに飲みます。
- 7残ったスープの残滓(ざんし)は、味噌汁、吸い物、うどんの汁の中に入れて、ご利用下さい。